5月5日うた会の企画のひとつである「座談会」を前に、参加者の方々にアンケートのご協力を頂きました。回答時間は10分程度。
その回答を掲載致します。匿名になっています。
似た回答、又は同じ回答は省略致しました。
【 】内は筆者の補足説明です。
「座談会」で内容を語ってもらう趣旨で作った質問なので、かなり簡潔にお答え頂いております。わかりにくい、あるいは意味不明の回答もあるかと思いますが、ご了承ください。
「了承するもんか、続きを語らせろ〜! 『詳しくはwebで☆』じゃないのか〜!」という方は、是非コメント欄にご記入頂きたいと思います。
では、ご覧下さい。
◆ザバダックについてお答えください
1)知ったきっかけ
・中2ぐらいの時、友達から
・ネットで知り合った友人のすすめ
・『はちみつ白書』を聴いた→『創世記』を買った
【「はちみつ」を聴いてみて、せっかくだから昔のCDから聴いてみようということで『創世記』を購入されたとのことです】
・ゲーム音楽→上野洋子→zabadak
【幻想水滸伝アレンジCD『orrizonte』で上野洋子を知り、ザバダックに繋がったとのことです】
・ネットゲーム N95
・友達からのすすめ、『狼と香辛料』
・姉の影響で
【部屋でいつもザバダックを流しているようなお姉さんだったようです】
・大学時代、サークルの先輩から
【漫研のコネクションだそうです】
・ザバネタリウム(と、新居昭乃がらみ)
・96年キャラメルボックス『風を継ぐ者』
・とあるイラストレーターのHPのBBSで
・1997年、新居昭乃さんのラジオにゲストで来た時
・TOPPYさんに教えてもらった
【TOPPYさんは、うた会でベースを弾いていらっしゃる方です】
2)第一印象をひとことで
・なんだこれは
・世の中にこういう曲があったとは!
・泣けた(『五つの橋』)
・カコイイ
・いやし系?
・森の中にいる感じ
・きれいだな
・不思議ワールド
・初めて聴いたのに歌詞と音楽が耳にのこり、情景が浮かんできた
・民族調の音(楽器)が気に入った
・エキゾチック
・テキトーなおっさん
【新居昭乃さんのラジオでの、吉良さんの印象だそうです】
・キラキラしている
【シャレですか】
3)好ましく思うところ
・吉良さんが脊髄反射気味にいろいろ反応するところ
・男女で歌ってる
・吉良ロックなところ
・変拍子
・吉良さんの声、メロディの良さ
・吉良さんの泥っぽいセンス
・どの曲も、なぜか懐かしい感じがする
・他では聴けない曲、聴いたら即座にそれっぽいとわかる曲調
・世界観にひたれる
・メロディーメーカーとしての吉良知彦は至高!
・幻想的?
4)こうならいいのにと思うところ
・女性成分をもっと増やすべき
【同意見が他に1件ありました】
・もっとバイオリンとリコーダーを!
・8割くらいインストならいいのに
【オールインストでアルバムを作ってほしい、という声もありました】
・上野さんと組んでみる
【一度くらいは上野さんカモン! な回答は他にも3件ありました】
・バンドで合わせやすければいいなあ
・作詞を別の人にやってほしいかな…
・ライヴなどで色んなヴォーカルも入れてほしい
・いまのままで良い
以上、「◆ザバダックについてお答えください」の前半4問でした。
後半の5問は、 また後日!
2012年5月9日水曜日
2012年5月7日月曜日
5月5日(土)の12時間うた会、終了
5月5日(こどもの日)、朝9時から夜9時まで、前代未聞の長時間うた会が無事(?)終了しました!
参加者は15名程度で、はじめましての方も見えました。また、今までになかった企画を盛り込んだ、ちょっとだけスペシャルなうた会になりました。
<使用された楽器>
伴奏系:アコースティックギター(×2)、エレキギター、ベース、ピアノ、シンセサイザー、アコーディオン(×2)
単音旋律系:声、ヴァイオリン(×2)、リコーダー(本数不明)、ティンホイッスル、ロウホイッスル、サックス、木琴、ハーモニカ
打楽器:ドラムス、ジャンベ、タンバリン、シェイカー類、ベル類
(私は実はこんなものも演奏していた! という方は、是非自己申告を!)
◆午前中は、その場でリクエスト
今回は朝9時から夜9時まで。まず午前中の3時間をひとつのブロックとしました。
午前中は参加者も少なめだろう、ということで、事前に用意していた企画は午後に 決行することにして、まずはアコースティック風に、まったりとうた会を行いました。
参加者が順番に、その場で演奏曲をリクエストする方法で進行。1曲目の『ガラスの森』に始まり、タイトルが『○○の○○』の曲が続きました。『二月の丘』『風の丘』……『星”ぬ”浜』『生まれては別れに向かうわたしたち”の”ために』など(余談ですが事前リクエストのなかにも『無限 ”の” 中 ”の” ど ”の” あたり』など)。
<個人的なポイント>
・『二月の丘』はいつやっても完成度が高めな気がします。笛の技は素晴らしいし、アコーディオン・ヴァイオリンのアコースティックアンサンブルが心地良い。おのれ上野洋子!
◆昼は、やっぱりもんじゃ
お昼は、晴海から徒歩5分ほどの月島のもんじゃ屋に移動。これも前代未聞ですが、ベーシストばかりの卓が出現しました。
休憩は12時から14時まで。
女性陣は、月島の雑貨屋さんに寄り道をしておったそうな。
◆座談会
前々回の座談会っぽいうた会に味を占めた私は、それならばトピックを明確にして、もう少しちゃんとした座談会をやったら面白そうだと思っていました。
そこで今回は、事前にアンケートを用意。長テーブルを円形(というか五角形)に配置し、学生のテストさながらに質問用紙を裏にして配り、約10分で回答して頂きました。
その回答を元に、1時間ちょっと、司会者が回答について参加者に話を振る方式で、座談会は進められました。
普段、ザバダックを知っている者同士で集まっても、こういう風に掘り下げた話をすることもあまりないので、いい機会だったと思います。
質問&回答の内容については、後日アップ致しますので、そちらをご覧下さい。
◆おのれDecade!
今回の、アルバム一枚丸ごと演奏は『Decade』と『桜』でした。
<個人的なハイライト>
・『easy going』サビの、女性陣のコーラスがなかなかイージーゴーイング感を醸していました。あの「アーアーアー」があるのとないのとでは全然違う。Aメロの「イージゴーイ〜ン」も是非お願いしたいところです。
・『Psi-trailing』皆さんの歌声がよく聴こえた。グッときた。ほんといい曲。
・『Tin waltz』夜8時半頃演奏。時間的にも、長丁場のクライマックスで、やり切ったというか、もう終わってしまうというか、感慨深いものがありました。
◆ザバダックすごろく
問題の「すごろく」です。『Decade』と『桜』の間に決行しました。
すごくわかりやすく説明すると、チーム戦のすごろく(ザバダックにちなんだクイズ付き)で、一番先に上がりに進んだチームの勝利です。
ただ色々ルールを作ってみたところ、
チームごとにハート(体力)を持っていたり、
競争を有利に進めるための「カード」があったり(例「Hide in the bush」1回だけマスのトラップを回避する、「Wonderful life」チームの体力を全回復する)、
マス目にザバダックにちなんだイベントや、トラップが配置されていたり(例「駆け抜ける風のように」出た目の2倍進める、「oyasumi」一回休み)、
どこぞのボードゲームのようになってしまいました。
また、全てのチームが行動を終えたあとにはクイズタイムが到来し、ザバダックにちなんだクイズが出題されました。正答すると、競争を有利に進めることができるものです。
ちなみに、クイズの内容は簡単なものからカルトなものまで、幅広く用意しました。
(例:「『遠い音楽』で♪バイオスフェアを何回言う?」「郡上八幡照明寺の宗派は?」「吉良さんがRPGの主人公に、決まって付ける名前は?」など。答えは下の方)
飽くまで、β版として楽しんで頂けたなら幸いです。
ルールとゲームバランスの調整をして、またいつか日の目を見ることがあればいいと思います。
◆おわり
そんなこんなで、朝9時から夜9時、休憩含め12時間に及んだザバうた関東・うた会は無事終了致しました。
こどもの日に相応しく、童心にかえったような一日でした。
参加された大人の皆様、お疲れさまでした。
今回めいっぱい遊んだので、次回は梅雨明けか、夏ころでしょうか。
また、色々な方とお会いできるのを楽しみにしております。
参加者は15名程度で、はじめましての方も見えました。また、今までになかった企画を盛り込んだ、ちょっとだけスペシャルなうた会になりました。
<使用された楽器>
伴奏系:アコースティックギター(×2)、エレキギター、ベース、ピアノ、シンセサイザー、アコーディオン(×2)
単音旋律系:声、ヴァイオリン(×2)、リコーダー(本数不明)、ティンホイッスル、ロウホイッスル、サックス、木琴、ハーモニカ
打楽器:ドラムス、ジャンベ、タンバリン、シェイカー類、ベル類
(私は実はこんなものも演奏していた! という方は、是非自己申告を!)
◆午前中は、その場でリクエスト
今回は朝9時から夜9時まで。まず午前中の3時間をひとつのブロックとしました。
午前中は参加者も少なめだろう、ということで、事前に用意していた企画は午後に 決行することにして、まずはアコースティック風に、まったりとうた会を行いました。
参加者が順番に、その場で演奏曲をリクエストする方法で進行。1曲目の『ガラスの森』に始まり、タイトルが『○○の○○』の曲が続きました。『二月の丘』『風の丘』……『星”ぬ”浜』『生まれては別れに向かうわたしたち”の”ために』など(余談ですが事前リクエストのなかにも『無限 ”の” 中 ”の” ど ”の” あたり』など)。
<個人的なポイント>
・『二月の丘』はいつやっても完成度が高めな気がします。笛の技は素晴らしいし、アコーディオン・ヴァイオリンのアコースティックアンサンブルが心地良い。おのれ上野洋子!
◆昼は、やっぱりもんじゃ
お昼は、晴海から徒歩5分ほどの月島のもんじゃ屋に移動。これも前代未聞ですが、ベーシストばかりの卓が出現しました。
休憩は12時から14時まで。
女性陣は、月島の雑貨屋さんに寄り道をしておったそうな。
◆座談会
前々回の座談会っぽいうた会に味を占めた私は、それならばトピックを明確にして、もう少しちゃんとした座談会をやったら面白そうだと思っていました。
そこで今回は、事前にアンケートを用意。長テーブルを円形(というか五角形)に配置し、学生のテストさながらに質問用紙を裏にして配り、約10分で回答して頂きました。
その回答を元に、1時間ちょっと、司会者が回答について参加者に話を振る方式で、座談会は進められました。
普段、ザバダックを知っている者同士で集まっても、こういう風に掘り下げた話をすることもあまりないので、いい機会だったと思います。
質問&回答の内容については、後日アップ致しますので、そちらをご覧下さい。
◆おのれDecade!
今回の、アルバム一枚丸ごと演奏は『Decade』と『桜』でした。
<個人的なハイライト>
・『easy going』サビの、女性陣のコーラスがなかなかイージーゴーイング感を醸していました。あの「アーアーアー」があるのとないのとでは全然違う。Aメロの「イージゴーイ〜ン」も是非お願いしたいところです。
・『Psi-trailing』皆さんの歌声がよく聴こえた。グッときた。ほんといい曲。
・『Tin waltz』夜8時半頃演奏。時間的にも、長丁場のクライマックスで、やり切ったというか、もう終わってしまうというか、感慨深いものがありました。
◆ザバダックすごろく
問題の「すごろく」です。『Decade』と『桜』の間に決行しました。
すごくわかりやすく説明すると、チーム戦のすごろく(ザバダックにちなんだクイズ付き)で、一番先に上がりに進んだチームの勝利です。
ただ色々ルールを作ってみたところ、
チームごとにハート(体力)を持っていたり、
競争を有利に進めるための「カード」があったり(例「Hide in the bush」1回だけマスのトラップを回避する、「Wonderful life」チームの体力を全回復する)、
マス目にザバダックにちなんだイベントや、トラップが配置されていたり(例「駆け抜ける風のように」出た目の2倍進める、「oyasumi」一回休み)、
どこぞのボードゲームのようになってしまいました。
また、全てのチームが行動を終えたあとにはクイズタイムが到来し、ザバダックにちなんだクイズが出題されました。正答すると、競争を有利に進めることができるものです。
ちなみに、クイズの内容は簡単なものからカルトなものまで、幅広く用意しました。
(例:「『遠い音楽』で♪バイオスフェアを何回言う?」「郡上八幡照明寺の宗派は?」「吉良さんがRPGの主人公に、決まって付ける名前は?」など。答えは下の方)
飽くまで、β版として楽しんで頂けたなら幸いです。
ルールとゲームバランスの調整をして、またいつか日の目を見ることがあればいいと思います。
◆おわり
そんなこんなで、朝9時から夜9時、休憩含め12時間に及んだザバうた関東・うた会は無事終了致しました。
こどもの日に相応しく、童心にかえったような一日でした。
参加された大人の皆様、お疲れさまでした。
今回めいっぱい遊んだので、次回は梅雨明けか、夏ころでしょうか。
また、色々な方とお会いできるのを楽しみにしております。
【クイズ答え:順番に「6回」「浄土真宗」「ちょむ」】
2012年3月26日月曜日
3月24日のうた会、終了
3月24日、朝の部と夜の部の二部構成のうた会が終了しました。
参加者は12名程度。今回は久しぶりにドラムやエレキギターの入った、音量の大きめのうた会になりました。
<使用された楽器>
伴奏系:アコースティックギター(×4)、エレキギター、ベース、ピアノ、シンセサイザー(×3)
単音旋律系:声、リコーダー、鉄琴
打楽器:ドラムス、トラベルコンガ
◆バンドサウンド
最近のうた会は、会場や参加人数のこともあり、アコースティック楽器(含む音量増幅)のみで演奏する方法を採っていましたが、今回は久々に電子楽器祭り。
演奏の要の鍵盤奏者K氏がシンセサイザーを二連にして本気を見せる、もう一人の鍵盤弾きもとにかく弾きまくる、古参ベーシストT氏がスタンスを広めに取ってやや前傾姿勢で演奏する、筆者がろくに弾けもしないエレキギターをかき鳴らすなど、ロックな雰囲気をかもしていたような気がします。そこはかとなく。
また、季節柄『桜』を演奏しました。
数年前にも何度か演奏しましたが、その時に比べると、全体的な完成度は上がっていたように思います。だいぶ『桜』でした。
個人的には、マンドリンの音が欲しいところです。
◆昼休み
朝の部が9:00〜12:00、夜の部が18:00〜21:00。
お昼は、有志でもんじゃ焼き屋に行きました。前回アートはるみ開催時に入った「ことぶきや」さんです。
関西からの来訪者も参加し、10名程度でもんじゃをつついたり、お好み焼きをひっくり返したり、昼間から呑んだりしたわけです。
◆リクエスト大会
朝の部で事前のリクエストを演奏し切ってしまったので、夜の部は、前運営陣時代のように、参加者にその場でリクエストをして頂き、演奏しました。
楽器の音量があるので、今回はマイクを立て、リクエストした方にメインで歌って頂きました。
◆事件ですか、それとも事故ですか……。
『ひとつの事件』を午前午後、通算3回演奏しました。それぞれ「前編」「後編」、そして途中参加の方のリクエストで、3回目の「劇場版」。
自分の演奏的には、事件より事故だろうという感じの三部作でしたが、皆さんお楽しみ頂けましたでしょうか。
◆次回のうた会など
まだ会場を押さえていませんが、次回は5月になりそうです。
「うた会」は基本的な形(内容)でやっていますが、この形(内容)は限定されるものではありません。「ザバうた友の会」についても同様です。
うた会に参加してみて、「実はこういうものだと思っていたのに」とか、「こうじゃないと面白みに欠ける」など、ご意見は遠慮せずに、掲示板やこちらのブログに(若しくは他の参加者に)伝えて頂きたいと思います。
「ザバうた友の会」は、他でもなく、参加者のものです。便宜上、幹事がいたり、HPを運営してくれている方はいますが、これはやりたいならば、誰がやっても構いませんし、もっと別の運営の形を作ってもらっても面白いと思います(もっとも、この形が便利なので落ち着いているのかも知れませんが)。
とにかく、こんな風に楽しみたい、という声を、いつでも待っています。
と、いうわけで、また次回!
では!
参加者は12名程度。今回は久しぶりにドラムやエレキギターの入った、音量の大きめのうた会になりました。
<使用された楽器>
伴奏系:アコースティックギター(×4)、エレキギター、ベース、ピアノ、シンセサイザー(×3)
単音旋律系:声、リコーダー、鉄琴
打楽器:ドラムス、トラベルコンガ
◆バンドサウンド
最近のうた会は、会場や参加人数のこともあり、アコースティック楽器(含む音量増幅)のみで演奏する方法を採っていましたが、今回は久々に電子楽器祭り。
演奏の要の鍵盤奏者K氏がシンセサイザーを二連にして本気を見せる、もう一人の鍵盤弾きもとにかく弾きまくる、古参ベーシストT氏がスタンスを広めに取ってやや前傾姿勢で演奏する、筆者がろくに弾けもしないエレキギターをかき鳴らすなど、ロックな雰囲気をかもしていたような気がします。そこはかとなく。
また、季節柄『桜』を演奏しました。
数年前にも何度か演奏しましたが、その時に比べると、全体的な完成度は上がっていたように思います。だいぶ『桜』でした。
個人的には、マンドリンの音が欲しいところです。
◆昼休み
朝の部が9:00〜12:00、夜の部が18:00〜21:00。
お昼は、有志でもんじゃ焼き屋に行きました。前回アートはるみ開催時に入った「ことぶきや」さんです。
関西からの来訪者も参加し、10名程度でもんじゃをつついたり、お好み焼きをひっくり返したり、昼間から呑んだりしたわけです。
◆リクエスト大会
朝の部で事前のリクエストを演奏し切ってしまったので、夜の部は、前運営陣時代のように、参加者にその場でリクエストをして頂き、演奏しました。
楽器の音量があるので、今回はマイクを立て、リクエストした方にメインで歌って頂きました。
◆事件ですか、それとも事故ですか……。
『ひとつの事件』を午前午後、通算3回演奏しました。それぞれ「前編」「後編」、そして途中参加の方のリクエストで、3回目の「劇場版」。
自分の演奏的には、事件より事故だろうという感じの三部作でしたが、皆さんお楽しみ頂けましたでしょうか。
◆次回のうた会など
まだ会場を押さえていませんが、次回は5月になりそうです。
「うた会」は基本的な形(内容)でやっていますが、この形(内容)は限定されるものではありません。「ザバうた友の会」についても同様です。
うた会に参加してみて、「実はこういうものだと思っていたのに」とか、「こうじゃないと面白みに欠ける」など、ご意見は遠慮せずに、掲示板やこちらのブログに(若しくは他の参加者に)伝えて頂きたいと思います。
「ザバうた友の会」は、他でもなく、参加者のものです。便宜上、幹事がいたり、HPを運営してくれている方はいますが、これはやりたいならば、誰がやっても構いませんし、もっと別の運営の形を作ってもらっても面白いと思います(もっとも、この形が便利なので落ち着いているのかも知れませんが)。
とにかく、こんな風に楽しみたい、という声を、いつでも待っています。
と、いうわけで、また次回!
では!
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