2018年6月24日日曜日

2018年6月の歌会レポート

爽やかな配色と、何がやりたいのかを強く打ち出したフライヤーでした。

こんにちは、ザバうた友の会・関東のTOPPYです。
2018年、6/17(日) 四谷地域センターにて、今年3回目になるザバうたが開催されました。

 ザバうたとは…、zabadakの楽曲をzabadakファンが歌い演奏する集まりです。

今回は4年ぶりの復活してからようやく1年というタイミングでの歌会でした。
前回同様、歌う会、話す会の2部構成となっており、
1部は14名が参加して、演奏曲は18曲。
2部は7名が参加して、トークテーマは4つでした。

第一部『歌う会』

演奏順と、個人的な感想を。
  1. テフラ …いきなりボロボロで自分に驚く。
  2. あたらしいあした …いい曲、浸れる。
  3. 河は広くても …笛パートがきれいで、アカペラのところも良かった。
  4. 月 …ちゃんと準備してくるべきだった。
  5. バースデイ …パーカッションがほしい。
  6. ブランシェ …碧宇さんがシンセのリフを弾いてくれてたのが良かった。
  7. 今日の夢のこと …リズムキープが難しい。
  8. デルパジル …リズム隊が欲しい、手拍子でもよかったかも。
  9. (休憩) …タオルストレッチしてた。
  10. マーブルスカイ …曲の始め方が強引でした。反省。
  11. 鍵 …実は割と演奏がしんどい曲。
  12. 光の人 …間奏が難しい。
  13. ブランコ …笛と歌いっしょのところ笛だけだった気がした。フォロー出来ず。
  14. cycle …間奏どうしたらいいのかー。
  15. 夢を見る方法 …間奏練習してたんだけど、まあ難しいよね。
  16. 旅の途中 …2カポは音がキラキラして良い。
  17. (休憩) …落書きで息抜き楽しい。
  18. poland …相変わらず難しい。
  19. イージーゴーイング …終わりどころ迷う。
  20. 遠い音楽 …本当だったら自分も楽器片付けたいけど出来ない曲。上野さんver久々。

第一部は3時間あったものの、演奏曲の数的に時間ギリギリになるかもしれなかったので
自己紹介を簡単に済ませていただきました。
体調面の不安があったのでなるべく時間に余裕をもって演奏したかったというのも理由のひとつですね。
結果的に10分休憩が2回入れられたので良かったですね。
ホワイトボードに落書きしたのはいい気分転換になりました。


今回は輪になって(楕円でしたが)向かい合うという形で行いましたが、
これはお互いが何をしているのかを見られるようにという意味でのものでした。


たまたま近くにいた羊馬さんに書記をお願いしました。
羊馬さんありがとうございました。


今になって進行も誰かにお願いすればもっとスムーズに出来たなと思いつつ
余裕がないとそこまで気が回らないんですね。
今度、進行マニュアル作りましょう…。
もしくはどなたか察してフォローしていただけるとありがたいです。
自分以外にもこの人困ってそうだと感じたら、
余裕のある方が声をかけてあげてくださいね。


体力が不安だったので省エネモードで演奏だけに徹しようと思いましたが、
新曲で皆予習出来てないような感じだったので結局普通に歌ってました。
座って弾くよりも立って弾く方が安定するのでいつもどおりになっていました。
本当に省エネするならCD流すしかないのかな…。


今回曲のBPMを事前に測ってきたのですが、メトロノームを持ってないので
結局記憶を頼りにして演奏してたので何だかなぁと。
カウントの取り方も楽譜に書いておくべきだと思いました。

第二部『話す会』


和室に移動して今度は『話す会』です。
畳で横になると気持ちいい…。

  1. こんな時にザバを聴きたくなる
  2. この曲のここが好き
  3. ザバをもとに、または影響されて創作したことがあるか、あればどんな作品か?
  4. ザバの歌の世界に本当に行けたら、どの曲にしますか? 歌に出てくる人で会いたい人はいますか?
司会を高橋さんにおまかせして、ギターを抱えつつ参加してました。
司会が変わるとまた雰囲気がガラッと変わりますね。

そんな感じで色々と課題が見えたうた会でした。
上手くいかなかった時ほど、成功のヒントがあるということで
上手く対処していきたいと思っています。

次回は8月以降になるかと思われます。
これからもザバうたをよろしくお願いしますね。

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